製品紹介

あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。

ブログ担当の藤田です。

今回のブログですが
大物製缶の製品紹介をしたいと思います。
        ↓↓




こちらの製品は車関連のお客様から頂いた製品となっています。

正四角形や長方形のフレームではなくいびつな形のフレームです。
溶接、サンダーでの仕上げなどの美観を意識し、歪ではハンマーで叩いて歪取りを行ったりガスでの歪取りを行ったりして、部材の通りを特に意識し、対角交差など精度でも1ミリ以内を心掛けた製品となっています。



次はこちらです
  ↓↓

長方形の大きなフレームに見えると思いますが
フレームが3台連なっています。
フレームを並べることにより
対角交差、通り、加工穴のズレがないかの
確認をするために行いました。


藤塚工業では
社員、実習生、1人1人が技術を高め
お客様のニーズに応えるために
日々頑張っています。

これからもお客様のご要望に全力で応えていけるよう日々努力し前向きにお受け致しますので末永く藤塚工業を宜しくお願い致します。

本日はここまでです。
ここまでご覧いただきありがとうございます。
今年も何卒宜しくお願い致します。

製品紹介!

お久しぶりです!
今月は、製品の紹介を少しさせてもらいます(^^)

SUS #400のフレームです↓

バフ掛けに一切の妥協が無いため、他社には負けない鏡面で仕上げています。

SUSヘアラインのフレームです↓

溶接の肉盛りを仕上げる際、凹凸には細心の注意を払っているため、パイプ同士のつなぎ目を目立たせない様に仕上げています。

SSアングルのフレームです↓
藤塚工業で製作している製品の中でも中型クラスの製品になります。

大型のクラスフレームです↓

大中小様々な製品がありますが、サイズに関わりなく対角1m以内で製作しています。

溶接の美観、仕上げの美観、穴の精度、全てに自信があります。
製作者一人一人が藤塚工業の長年培った技術を伝授されており、誰が製作しても他社の製品には負けない自信があります。

是非藤塚工業を、宜しくお願いします。
お見積もりお待ちしております(^ ^)

フレームの紹介

今回は、フレームの紹介をさせて頂きます!(^_^)

藤塚工業では、S S.SUS.ALまで様々な材質のフレームを加工しています。
穴あけのみの加工から、入り組んだフレームや、機械加工一貫のフレームなど加工しています。


最近では、中型のフレームを多く注文頂いているので紹介します。
チャンネルとアングルでのフレームです↓↓

パイプとチャンネルでのフレームです↓↓

パイプのみフレームです↓↓


藤塚工業は、フレームの美観の仕上がりは勿論の事、歪み取りも自信があります。
対角やパイプの曲がりを徹底して直して修正しているので塗装後の組み立てもスムーズにいくと思います。

藤塚工業では、長年培ってきた経験を元に、熱による縮みを予測して材料を出しているので、最終の外寸の仕上がりも1ミリ以内で制作しています。

美観、精度をお求めの際は、是非藤塚工業をよろしくお願いします(^ ^)

フレームの紹介

今回は、大きめのフレームの受注を頂いたので紹介します!

50×50アングルのフレームです!


高さが、藤塚工業で制作できるギリギリのフレームになります。

溶接による歪みなど、徹底して直しているので外寸、対角など他社に負けない精度が藤塚工業の自慢です!

また、溶接の美観、外観の仕上がりも他社には負けません!!

一度見積りのほど宜しくお願いします(^ ^)


話は変わるのですが、1ヶ月前に入社した実習生の溶接も紹介します。
わずか1ヶ月で、ここまで美観をあげてくれてます!^^
SUSとSSのフラックスでの溶接です↓

アングルでの溶接です↓

#400

今回は、SUS#400のフレームを紹介していきます^ ^


藤塚工業では小物から大物フレームまで様々あるんですが、バフ掛けに妥協が一切ないので、他社には負けない鏡面で仕上がります!間違いないです!(^^)


自分も最近作らしてもらってるのですがまだまだ未熟なので今回は、工場長の製品を紹介しますね!


こっそり隅々まで見せてもらったのですが、焼け、キズ、一切無かったですね。あとパイプの繋ぎ目どこ!なる感じでした!!(゚o゚;;






まだまだ載せたい写真あるんですが、今回はここまでにさせてもらいますね!

#400フレーム、美観ならお任せ下さい!
見積もりお待ちしております!(^^)


あと自分事なんですが、この間初めて手すり付きデッキに挑戦させてもらいました!^ ^